私と「産まなきゃ良かった」の話

adhd 妻 産まなきゃよかった ADHD嫁のコラム

adhd妻のmaico(マイコ)です。勘の良い人は記事タイトルですでに内容が分かると思いますが、今回は私の毒母親のお話です。「産まなきゃ良かった」って言葉。ドラマとか小説などで聞く分にはいいんですが、リアルに面と向かって言われると悲しみと殺意しか沸きません。(本当に)

私と「産まなきゃ良かった」の話

今回のお話は、私がadhdを持っているのも一つの原因だと思います。

思いますが、この毒母親も相当歪んだ性格をしていると今でも思っています。

 

私は旦那と結婚して、毒母親と大きな喧嘩を2回ほどしました。

今現在ではこの母親とほぼ絶縁状態になっています。

 

この毒母親には小さい頃から相当な目に合わされてきました。

自分がadhdと自覚し、ある程度の知識と社会経験を経て、今の旦那と結婚し、ようやく「普通の生活」に身を置けるようになった時、自分自身の過去の体験が急にフラッシュバックされるようになりました。

 

オカルトな話ですが、私の「過去のトラウマ」のようなものが、表に出てきているんだと思います。

それが良いことなのか悪いことなのかはハッキリわかりません。

ただ私はその「過去のトラウマ」を今この時に少しずつ払拭して、良い思い出で塗り替えていきたいと思っています。

 

そのためには「過去のトラウマ」を鮮明に思い出し、文章化することで「幼少期に毒親に当たり前のようにされていたこと」が「本当に世間一般で当たり前の行為だったのか?」を普通の人の目線で見定めなくてはいけないと思いブログに書き起こしています。

 

前置きはこのくらいにして、私の毒親にされたことを綴っていきます。

結婚したくて結婚したわけじゃない

私にとって、幼少期の母親は絶対的な存在且つ、鬼のような人でした。

 

一般家庭でも親というのはまだ取捨択一を出来ない子供にとって絶対的な存在であることは変わりないと思います。

 

ただ一点違うのは、

子供に対して本当の愛情を持って子育てをしているか?

だと思います。

 

子供は親を選べません。

 

私に親を選ぶ権利が与えられていたのなら、まずこの両親の元に生まれることを拒否していたでしょう。

ここから私の過去の記憶を元に、毒母親に言われた言葉を箇条書きで書いていきます。

  • 好きで結婚したわけじゃない
  • あんたができたから好きでもなパパと結婚した
  • あんたはパパにそっくりで腹が立つ
  • アンタの顔を見るだけでむかついてくる
  • アンタの顔は見たくない、あっちに行ってろ
  • なんでママのいう事が聞けないんだよ
  • 今すぐどっかいっちゃえ
  • どうしてママをそんなにいじめるの?
  • あんたなんか知らない
  • お前は施設に行きたいのかよ
  • ママの人生を返して

―本当に今、毒母親に浴びせられたこの言葉の数々は、私にとって「前に進めない楔」になっています。

 

この心無い自分の保身の事しか考えていない言葉の数々をふと、思い出す度に胸が苦しくなり、悲しい気持ちで一杯になります。

とはいえ、毎日一分一秒、この言葉たちを浴びせられていたわけではありません。

 

ただ「優しい時の母親」と「鬼神のような母親」とのギャップが子供心に相当なトラウマを埋め込んだのは事実です。

 

世の中には顔を合わすだけで子供に罵声や暴力を浴びせる毒親もいます。

そういう部分では、私の家の毒親はまだイージーな毒親なのかもしれません。

 

下を見ればキリがないのは分かっています。

分かっていますが、この毒親に植え付けられた心の傷は、未だに「私が自身を認めてあげること」に居烈な歯止めをかけています。

 

誰から褒められる度、認めてもらう度、幼少期の母親の呪いの言葉が浮かんできます。

虐待レベルのお説教

優しい時と怒った時のギャップが凄かった母親。

 

大人になってあの当時の母親の状況を考えたら、確かに私と妹にイライラをぶつけたくなる気持ちも分からなくはありません。

とはいえ、善悪の分別のできる年齢だったはずの母親は、道徳に負け、自分の保身を優先し、私と妹に対して、

  • 髪の毛を引っ張る
  • そのまま頭を振り回される
  • 顔を叩かれる
  • 顔を踏まれる
  • 突き飛ばされる
  • 蹴飛ばされる
  • 踏みつけられて「ゴミだ!ゴミだ!」と罵声

―といった虐待を繰り返してきました。

 

タバコの火を手の甲に押し付けられた時は本当に恐怖でした。

 

あの時は本当に心も体も痛かった。

 

今も毒親に押し付けられたタバコの痕は残ったままです。

 

以前よりもその痕は目立たなくなっていますが、その痕を見る度にあの時の恐怖を思い出します。

私が大人になってから、このことを母親から謝られましたが、皆さんならどうでしょうか?

心からこの毒親が私にした虐待の数々をキレイに許せるでしょうか?

 

せめてこの傷痕が残っていなければ、年齢と共に傷の回復と共に母親のことを許せたかもわかりません。

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