私と「なんでも勝手に捨てる母」の話

adhd 妻 毒親 ADHD嫁のコラム

adhd妻のmaico(マイコ)です。ウチの毒母親は私の所有物を何かに付けて勝手に捨てていました。これが原因なのか私の「物に対する収集欲」が結婚してから上がりまくっています。

私と「なんでも勝手に捨てる母」の話

両親と各地を転々と引っ越ししていた私。

 

ある時期から祖母の元で暮らすようになりました。

 

祖母は、とても厳しくて、それ以上に優しい良い人でした。

どうしてこの祖母から、毒親の母が生まれてしまったのか今でも謎です。

 

祖母の元で暮らすようになってから、今まで両親から物を買い与えて貰えてない私に祖母はなんでも買い与えてくれました。

本当にこの時期に「一般家庭の普通」を体験できたと思います。

この時期すらなかったら、今の私の欲求はどの悪いベクトルに進んでいたかわかりません。

数年前に亡くなった祖母には、今でも感謝しきれないくらい感謝しています。

 

さてそんな優しい祖母の傍ら、私に毒を浴びせる手を一切緩めない母親。

 

とにかくこの毒母親は、私のお気に入りの物を、

  • 壊しても買ってくれない
  • それに対して一切謝らない

ーと徹底していました。

お気に入りのお弁当箱を壊しても謝らない毒親

私が当時、とても気に入って使っていた「マロンクリームのお弁当箱」がありました。

 

母親はこのお弁当箱をレンジで温める時に、

蓋をしたままレンチン

をしたため、お弁当箱が溶けて変形してしまったんです。

 

私がこのお弁当箱をとても気に入っていたのは知っているはずなのに、お弁当箱を壊した当の本人は一切、私に謝らず、この話はスッと流されてしまいました。

罰と称し、大量のマンガを捨てる

また私が悪い事をした時に罰と称して、当時私が一生懸命に集めていたマンガ本を燃やされてしまいました

 

この当時、私はある少女漫画作家さんが大好きで、時折マンガを買い与えて貰えるチャンスにコツコツと収集していたんです。

目の前で一生懸命集めた大量のマンガ本を焼き捨てられてしまった時は、本当に呆然としていたのを覚えています。

祖母からのプレゼントさえも…。

毒親からお小遣いを貰えなかった私は、物の殆どを優しい祖母から貰ってました。

先程話したマンガ以外に洋服も祖母に買ってもらっていました。

 

それまで祖母の元で暮らしていた私ですが、ある時期からまた引っ越しをする事になりました。

大好きな祖母の元から離れるのは本当に悲しかったですが、子供に拒否権なんてないので仕方ありません。

 

毒母親がまた身近にいる日々。

 

祖母から月に一度、私宛てに荷物が送られてくるようになりました。

優しい祖母からの優しい私への贈り物。

この小包が届くのが当時の私はすごく楽しみだったんです。

 

小包の中には、

  • りぼん
  • なかよし
  • ちゃお

といった少女漫画雑誌の他に洋服も入っていることが多かったです

 

子供が喜ぶ姿を見れば、普通の母親なら、

よかったね〜、おばあちゃんにお礼をちゃんと言うんだよ

の一言も子供にかけそうなものですが、ウチの毒親は、

少女漫画雑誌=ゴミ

という感性の持ち主だったので、祖母からの荷物が数回届いてから、祖母本人に連絡して雑誌の仕送りを3冊から一冊に減らしてしまいました。

 

大人になって、この毒母親に、

私は母親らしい事を何かしてもらったことがあるのだろうか?

と真剣に考えたことがあります。

 

よくよく思い出せば確かにありましたが、それ以上に私に対する、

精神的、肉体的な虐待

の方が多いです。

 

子供の頃に物欲をもう少し満たせていれば、必要不必要の取捨択一をもっと上手くできたのではないかと思います。

 

結婚当初から一年半くらいの間に買い集めた物は私自身が見ても、

本当にコレ必要だった?

という物が沢山あります。

我が家は、来月に引っ越しを控えています。

 

後から後から出てくる自分の私物を見る度に、色んな感情が浮かんできてしまいます。

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